2017年12月30日の市況

・市況

リップルが暴騰しました。まさか、ここまで伸びるとは思っていませんでした。発行枚数が多いのでいっても150円だろうという予想でしたが、それをはるかに上回ってきました。やはり、仮想通貨の成長速度は指数関数的で予測しずらいです。そして、なんと時価総額イーサリアムを抜いて2位になりました。

リップル固いと思っていただけに買っておけばよかったという後悔もありますが、暴落のリスクを考えると十分あきらめきれる範囲ではあります。

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・参照

 ・cryptcurrency

 ・cryptwatch

2017年12月29日の資産状況



・市況

リップルが暴騰しました。

一時、イーサリアム時価総額を抜くほどの勢い。凄いです。

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f:id:tokimori9204:20171229233006j:image・資産状況

・コラム

昨日に、引き続きビットコインキャッシュBitcoin.comのビットコインキャッシュウォレットに送金してみました。 こちらは、bitflyer の方で送金確認出来次第、ウォレットで確認が出来、10分ほどで入金出来ていました。やはり、取引所間の場合とはまた少し違うみたいです。

2017年12月28日の資産状況

・市況

焼け野原です。

また、ここにはありませんがリップルが噴いてます。一時、150円にも迫る勢いでした。昨日、ツイッターで噴くということが分かっていたのですが手を出せなかったのが惜しいです。将来的に、取引所間の送金はさることながら、基軸なんてこともあるのでしょうか。

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・資産状況

下げてます。

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・コラム

Binance使う準備ということで、手始めにBCC を使って入金してみました。BitflyerからBinanceのBCC アドレスへ送金します。セルフGOX怖いので、まずは少額の0.001bccだけ。寝て起きたら送金できてました。10分とかそこらで終わるものだと思っていましたが。やはり、リップルのように秒でとかはいかないみたいです。取引所間の場合、何か他に要因があるのかもしれません。しかし、送金手数料が0円だったのは少し発見でした。1円とか10円とかはかかると思っていましたが。使ってみないと分からないことも多いです。

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投資の知識(ドルコスト平均法・レンジ相場・テクニカル分析)

Map of knowledge and ignorance

ドルコスト平均法

定期的に一定の金額だけ購入する方法。これをすると相場の高いときと低いときの平均の価格で買えたことになる。本当は、一番の底値で買うことが出来れば一番良い。だが、そんなことは相場に張り付いて見ていてもなかなか難しい。しかし、この合理的な方法を使えば比較的に安全に買うことが出来る。また、底値付近のみでこの方法を用いるのも有効だ。

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・レンジ相場

ある一定の値幅で上下を繰り返している相場。この時の高値のラインをレジスタンスライン、安値のラインをサポートラインと言う。俗にいう爆横。買う側と売る側で激しい争い。この期間が長いほど金が入ってきているとみなせるのでレジスタンラインを超えたとき均衡が崩れ爆上げとなる。

 

テクニカル分析

過去のチャートから今後の値動きを予想しようとする方法。ある一定の価格で上下している場合、レジスタンスラインやサポートラインという基準が出来、それを多くの投資家が参考にするためテクニカル分析が有効である。また、需要の増え方には或る程度の似た増え方がある。それを相場師は長年の経験でやっていたのだが、チャートを利用したテクニカル分析とは、これを視覚化したものとも言える。